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ユーモアで社会問題に取り組むニューヨーカー

2009/10/29 08:30

 

ユーモアで社会問題に取り組むニューヨーカー

 

ニューヨークでは、頻繁にCity Harvestのトラックが走っているのを見かける。
City Harvestは、ニューヨーク市で食糧難問題に取り組むNPOだ。
寄付金調達のみならず、レストランや、街中で開かれるファーマーズマーケットなどのフードイベントの終了時ごろになると、City Harvestのトラックがやってきて、残った食料品を回収し、地域のフードバンクやシェルターなどへ配給して回るのだ。
ニューヨーカーたちには良く知られた団体だが、更に寄付金や食料の提供を促進するため、ユーモアのあるアプローチで、アニメーションを使ったCM展開を行っている。

このCMは、広告代理店、DraftFCBが、アメリカのトップ・アニメ・クリエーターやミュージシャンたちの協力を得て、すべてプロボノで製作したもの。

ここのところ、あらゆるコーズに、ユーモアを取り入れるケースが顕著に見らるようになっている。
不況の時こそ、問題が深刻であればあるほど、笑っていようじゃないか。そんな底抜けなアメリカ人の気質の表れだろうか?!

 

(以下をクリックすると、画像が見られます。もし見られない場合はコチラからどうぞ:http://www.youtube.com/watch?v=Wdo-KbEMBWY)

 

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"頑張る"ってなんだろう?

2009/08/19 08:55

 

日本語の会話では日常茶飯事に聞かれる言葉。「頑張る」。
気軽に、「がんばります!」、「がんばってね!」などと使われるが、この「頑張る」という単語、英語にしようとすると、直訳が見当たらない。

日本語には、意味の解釈があえて曖昧に取ることが出来る表現が沢山ある。それが異文化コミュニケーションにおいて誤解を生んだりすることも多い。

そもそも「頑張る」ってなんだろうか。
何を(誰を?)基準に、何をすることが、「頑張る」なのだろうか?

何かの試験や大会などに出る時に、「頑張ってね!」「頑張ります!」これは「Good luck!」「Thank you!」という意味だろうから分かりやすい。
が、問題は、仕事や、普段の生活で、何かが出来なかった時に「頑張る」が使われる時だ。

「いやぁ。。。頑張ったんですけどねぇ。。。」
「次回はもっと頑張ってください」
「だって毎日大変。だから頑張ってる。それは事実なのに。。。(何で批判するの?)」

私個人が勝手に「頑張る」を定義すると、それは、「「当たり前」なことを「当たり前」にやる以上の何らかの努力をしていること」、だ。
更には、「頑張る」の基準となるのは、普段の自分を標準とした尺度、ではなく、現在の自分の標準を超えられるような、ひとつ高い尺度、である、と考える。

つまり、「頑張る」のキーワードは、「自己向上-self improvement-」ではないか?と私は考える。

よく「私は頑張っている」、と言う人を第三者として観察すると、まだまだ、もっと色んな違ったやり方で、"その頑張っている事柄"にアプローチする余地が残っているんじゃない?!と感じることが多い。しかし自分が出来ることはやったのだ、と決め付け、「私は頑張った」、と、それ以上の事にピリオドを打ってしまっている人が多いように感じる。それはすなわち、自己向上にも同時にピリオドを打っている、ということだ。もちろんそうでないケースもあるのだが。。。

本当に、今考えられる全ての方法と自分が使える全ての能力を以って、「頑張った」のか?!

自己向上、とは、ある程度の「変革」を必要とする。
そして、「変革」には、抵抗を感じる、それがヒューマンネイチャーでもある。
変革を伴った自己向上をするには、自分自身見たくない側面に直面する必要があるし、気乗りしないことに挑戦する必要もあるかもしれない。
それらにあえて立ち向かい、もがき、乗り越え、そして初めて自己向上が達成できるのではないか。
このような、自己向上(或いは仕事上の状況の向上など)に繋がることが、真の「頑張る」なのではないだろうか。
そしてこの"修行"ともいえる「真の頑張る」は、もちろん、生涯続いていくことだ。。。

「私は頑張った(頑張っている)」
と言う前に、それは、「I'm (in a process of) improving myself」という真の「頑張る」と胸を張って言えるのか。それを考えてみてはどうだろう?!

 

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United We Serve - ミッシェル・オバマ夫人の呼びかけ

2009/06/23 05:52

 

アメリカ時間本日6月22日、ミッシェルオバマ大統領夫人が、この夏アメリカ全市民に積極的なボランティア活動を呼びかける、"United We Serve"を発表しました。
Serve.govというサイトを通して、ボランティア情報が入手でき、"アメリカ=1つのコミュニティー"を目指して、全市民が、何らかのアクションによるコミュニティー貢献をするよう、強く呼びかけています。

(下記画像をクリックするとビデオが見られます。見られない場合はこちらから:http://www.youtube.com/watch?v=7ZaBHgj6jYE


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昔の高架線が公園に変身!The High Line Park

2009/06/22 06:41

 

ニューヨークのウェストサイド、ミートパッキング地区のあたりの、Gansevoort Streetから34丁目、10th Avenueと11th Avenueにかかり広がる、昔の高架線。
1934年から1980年までの間、ここに列車が走っていたのですが、1980年以降閉鎖され、現在までずっとそのままにされていました。


その高架線を、ニューヨーク市が新たに市民の公園として美しく甦らせたのが、The High Line。
The High Line建設第一弾、Gansevoortから20丁目までの部分が6月8日にオープンし、20丁目から34丁目までの部分は、第二弾として、2010年に開園予定。

 

The High Lineの至るところに、当時の線路が使われていて、ベンチのデザインも、地上から高架線に上がり線路が走っているようなデザインで統一。様々な草花が植えられていて、ニューヨーカーたちの新たな憩いの場となっています!

 

 

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ニューヨークでのTAP Project

2009/03/19 16:30

 

記事はこちらから:http://aspire.iza.ne.jp/blog/entry/957830/

 

タイムズスクエアに照らし出されたTap Project

 

とあるレストランの窓ガラスには、Tap Projectのステッカーが。

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ニューヨーク発のTAP Projectが日本でもお目見え

2009/03/19 11:40

 

ニューヨーク発のTAP Projectが日本でもお目見え

 

322日は国連で制定された、ワールド・ウォーター・デー。毎年水に関係したテーマに基づいて、世界中の国連加盟国で様々なイベントが行われる。過去には、"Coping with Water Scarcity"、つまり、「水の希少性に立ち向かう」、などのテーマを掲げられた。

この日にちなみニューヨークでは、2007年よりレストランやカフェなどで”Tap Project”を展開する事により、世界の水問題に取り組むユニセフに寄付金を提供するというイベントが展開されている。今年で3年目に突入する、このTAPプロジェクトは、今年初めて東京を中心に、3月20日から3日間展開される。

 

  

 

世界の水事情

まず、世界の水事情についての数字をいくつか見てみよう。

·        発展途上国に住む21パーセント以上、つまり約10億人の子供たちは、きれいな飲み水へのアクセスが欠如している。

·        80%の病気や幼児の死因は水質汚染から来る。5歳以下の子供の死因の第二位はきれいな飲み水の欠如に関係している。

·        1ドルで、40リットルの安全な飲み水を発展途上国の子供たちに提供する事が出来る。

·        1ドルで、浄水錠剤を100個提供する事が出来る。

 

 

ニューヨークの水事情

ニューヨークでは13億ガロンの水道水が毎日使われており、この数字は世界の各都市の中で最高値なのであるが、1年間で40万回以上も水質テストが行われるほど、ニューヨーク市の水道水はチェックが頻繁に行われている。そのため、ニューヨークの水道水のクオリティーには定評があるのだ。

 

きれいな水道水が身近にある、ということが、ごく当たり前になっているニューヨーカー達。しかしながら、そのような水に恵まれない人々は世界レベルでは非常に沢山おり、世界の人々の健康に関連する深刻な問題の一つが、「きれいな飲み水不足」である、ということを、ニューヨーカー達は普段気づかずに過ごしている。

そこで、水道水使用量が世界最高レベルであり、レストランの宝庫であるニューヨークだからこそ、大きなインパクトを与え、意義のある貢献を地域から世界へ発信できるのだ、というミッションを掲げ、このTap Project2007年のワールド・ウオーター・デーにデビューした。

 

Tap Projectのミッション 

 

ユニセフでは2015年までにきれいな飲み水へのアクセスが得られない人々を現在の半数に削減させる事を目的とし、毎年のワールド・ウオーター・デーにそれぞれテーマを掲げ、様々な啓蒙活動を行ってきた。TAP Projectが始めて展開された2007年のテーマは「水の希少性に立ち向かう」、であり、水資源のマネージメントを、国際レベル、地域レベルの両方から総合的なアプローチを行い、各地域での協力的な活動を行っていく事が非常に重要である、と呼びかけた。

 

このTap Projectとは、ニューヨーク市内で参加しているレストランやカフェが、普段は無料で出しているコップ1杯の普通の水に1ドルのチャージをし、集まった全資金をユニセフに寄付する、という、ごくごく単純で分かりやすいもの。しかし、地域レベルの活動を世界レベルのインパクトにするというミッションを達成するためには、出来るだけ多くの人々の理解と共感を生み出す、「単純明快」な方法を選んだ事が功を奏した、と言えよう。初年度にもかかわらず今回参加したレストランは、料理の鉄人森本氏のレストラン、MORIMOTOや老舗フランス料理店のル・ベルナルディン、リッツカールトンなど、優に200を超える数の著名レストランが名を連ねた。また、各有名レストランの固定客や、このプロジェクトに賛同した多くの人々がこの日レストランを訪れ、1ドルの水を購入していった。

 

また、Tap Projectの展開日であるワールド・ウオーター・デーの前日、321日には、ユニセフのアンバサダーであり、人気ドラマセックス・アンド・ザ・シティーでも有名な、女優のサラ・ジェシカ・パーカーがホスト役を務めた前夜祭が行われたり、タイムズ・スクエアのネオンを彩るナスダックの電光掲示板にもTap Projectのサインが照らし出された他、このプロジェクトに参加するレストランの各店舗では、水滴を形どったTap Projectのロゴマークのついたサインを入り口に掲示するなどし、店舗レベル、マスメディアレベル、様々な角度からPR活動が行われた。

 

このTap Projectは、2007年以降、毎年322日のワールド・ウオーター・デーに展開おり、今年で3回目となる2009年には、ついに日本にも上陸となる。

 

 (日本のTAP Projectのサイトはこちら:http://www.unicef.or.jp/tapproject/index.html

 

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Holiday Season -マンハッタンの風景⑥

2008/12/30 09:00

 

Nine West Building on 57th Street

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Holiday Season - マンハッタンの風景⑤

2008/12/29 08:00

 

 

Saks Fifth Avenue at night

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Holiday Season - マンハッタンの風景④

2008/12/28 08:00

 

タイムズスクエアのカウントダウンに使われる、クリスタルボールがメーシーズに展示されていて、ニューイヤーズイブまで出番を待っています。

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Holiday Season -マンハッタンの風景③

2008/12/27 09:00

 

Cartier on 5th Avenue

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